WindowsでもMacでもないノートPC「Chromebook」の使用感。軽い・コスパ良し・メイン機としても使える

仕事のメインPCはMicrosoftの「Surface Laptop」ですが、「Chromebook」も使っています。

Google社が開発したOS「Chrome OS」を搭載したASUS社のノートPCですが、使い勝手は良いので、使用感をお伝えしようと思います。

Windows PCとの違い

Chromebookは、Google社の開発したOSを搭載したノートPCです。

大きな特徴としては、Googleのブラウザである「Chrome」を使うことを前提としており、文書作成や表計算などの作業もすべてChromeからネットにアクセスしてWeb上で行う点です。
(文書作成は「ドキュメント」、表計算は「スプレッドシート」、メールは「Gmail」、スケジュールは「Googleカレンダー」など)

このような特徴がありますが、一般的なWindowsのPCとの違いは、以下のとおりです。

起動が早い

Chromebookはネット上で作業することが前提であり、PC本体の中にソフトはほとんど入っていません。

そのため、一般的なWindows PCよりもPC内で多くのソフトウェアを動かさなくていいので、起動や再起動のスピードが早いです。

ネット環境が不可欠

作業は基本的にネット上で行い、ファイルも全てクラウド上に保存します。

そのため、別の端末でもアカウントを共有していれば同じファイルを閲覧・編集できる反面、ネット環境がなければただの重い板です。

価格が安い

上記のとおり、ファイルはクラウド上に保存し、PC内にソフトウェアもインストールされていませんので、メモリやストレージのスペックを高くする必要がありません。

その分価格が安く抑えられており、3万円~4万円ほどで購入できます。

(キーボードを裏返してタブレットとしても使えます。画面はタッチパネルになっています。)

Chromebookを実際に使ってみた感触

私が使っているのは、ASUS社の「Chromebook Flip C101PA」という機種です。

実際に使ってみた感触としては、以下のとおりです。

めちゃくちゃ軽い

何より非常に軽いです。

公表数値では、重さは898グラム。持ち運びには非常に便利です。

キーボードの配置には慣れが必要

Chromebookにはファンクションキーがありません。

ですので、Windows PCでファンクションキーを多用していた人は、最初は少し戸惑うかもしれません。

また、Windowsではないので、左下の方にあるWindowsキーもありません。

このように、キーボードの配置は他のPCと少し違うので、少し慣れが必要かもしれません。

拡張端子は少ない

私が使っている「Chromebook Flip」という機種は、USB 2.0×1、USB 3.1 (Type-C) x 2 、ヘッドフォンジャック×1、MicroSDカードスロット×1という仕様です。

一般的なマウスやキーボードの使用なら問題ありませんが、別の作業が必要な場合には物足りないかもしれません。

Chromebookはメイン機としてもサブ機としても十分使える

ここまで、Chromebookの使用感をお伝えしてきました。

あくまでネット上で作業することを前提としたものなので、PC自体のスペックはあまり高くありません。

写真の編集や重いファイルの編集といった重作業で繰り返し使用するのは厳しいかもしれませんが、メールやブログ、文書作成といった作業であれば全く問題なく使えます。

価格も安いので、メインPCがすでにあって、持ち運び用のサブ機として使用するでもいいですし、メインPCとしても十分活躍してくれると思います。


【編集後記】

2/7(木)は終日お客さんの会社で打ち合わせ&作業

昔春日部に住んでいたときに使っていた東武線沿線の竹ノ塚駅が往査場所だったので、少し懐かしかったです。