Excelの英数字に使用するフォントには、Century Gothicをオススメしたい

Excelなどで資料を作成するとき、文字のフォントを変えてみるのも良いのではないでしょうか。

Excelなど、数字が多く出てくる資料には、Century Gothicというフォントがキレイで見やすいので、おススメです。

デフォルトのフォントでも悪くはないが…

WordやExcelなどのオフィスソフトを利用することは、仕事で多いかと思いますが、フォントについて、気にしたことはあまり多くないのではないでしょうか。

もしくは、会社によっては会社統一のフォントが決められていて、それを利用している人もいるのではないでしょうか。

会社で指定されている場合は仕方ないかと思いますが、そうでない場合は、デフォルトでゴシック体(Yu Gothic)などになっているかと思います。

ゴシックも悪くはないかと思いますが、他のフォントにしてみると、印象は意外に大きく変わります。

英数字にはCentury Gothic

私のオススメはCentury Gothicです。

シンプルで仕事で使っても差し支えないデザインで、でも他とは違う風合いがあります。

実際のフォントは以下のとおりです。

あああ

もう一つ事例をあげます。

いいい

(例文の出典は下記の本です。)

音読したい英語名言300選

全体的にCentury Gothicの方は文字が太く、はっきりした印字のイメージがあります。

また、標記の大きな違いとしては、「a」と「g」の表記です。

Yu Gothicは教科書などでよく使われるような形ですが、Century Gothicは手書きで書くときと同じ形になっています。

数字で比較すると以下のようになります。

2019-02-02_15h17_12

わずかな違いではありますが、特に英数字が多い資料の場合、印象がけっこう変わると思いますので、試してみてもよいかと思います。

「神は細部に宿る」?

デフォルトで設定されているフォントでも十分問題ないので、フォントにまでこだわるのはもはや趣味の問題だと思います。

実際にフォントを変えるかどうかは別にして、「より資料を見やすくするにはどうすればいいか?」「伝わる資料とは何だろうか?」ということを考えることは、専門家として必要なことだと思います。

フォントを何にするかということを考えることも、その一つだと思います。

「神は細部に宿る」と考えるのか、「全体の2割ができてれば8割OK」と考えるか、いろいろと考えさせられます。


【編集後記】

2/1(金)は区役所で確定申告無料相談会でした。

今日が初日だったので、多くの方に来ていただきました。

毎年来られる常連さんの方にとっては、ここでの申告が終わらないと春を迎えられないそうです笑

税務署としては、納税者が自分で確定申告ができるようになることが最終目標のようですが、なかなか難しそうです。