Googleマップの「タイムライン」で過去の行動履歴を見ると面白い

Googleマップの機能の一つに「タイムライン」というものがあります。

スマホの位置情報をオンにしておけば、いつ、どこに行ったのかという記録が全て残っているサービスです。

仕事の出張で行った場所やプライベートの旅行で行った場所を見て、当時の思い出を振り返ることができるので、非常に面白いです。

タイムラインで、自分の行動記録が見られる

タイムラインでは、自分がどの場所にいたか、どのような交通機関を使ったのかを推測し、記録に残してくれます。

例えば、これはプライベートで2年前に旅行で行った軽井沢の記録です。

行った場所で写真を取れば、その写真も一緒に載っています。

2年近く前なので正直あまり覚えていませんでしたが、Googleは詳細に記録を残してくれています。

基本的に、スマホを持ち歩いていればずっと記録が残るので、何年も前の旅行や出張で行った場所も見ることができます。

直近5年間の行った場所を、下のように地図上に赤い点でも示してくれます。

この5年間は東京で仕事をしていたので、関東近郊が多いですが、遠いところだと鹿児島県の指宿(行ったのは2014年)まで行ったことがわかります。

タイムラインの使い方

タイムラインは、Googleマップのアプリから使うことができます。

アプリを開き、検索窓の横にある三本線(ハンバーガーメニュー)をタップして、「タイムライン」を選択すれば見ることができます。

事前の設定として、アプリ上で「位置情報サービス」と「ロケーション履歴」をオンにしておく必要があります。

iPhoneであれば、Googleマップのアプリから「設定」→「個人的なコンテンツ」を開けば、下のような画面になりますので、そこから設定します。

あとはスマホをずっと持ち歩いていれば、その位置情報が記録され、タイムライン上に残ります。

行動履歴のなかに、自分の歴史がある

仕事で使えるような便利な機能というわけではありませんが、過去の仕事の記録や旅行の思い出になる面白いツールだと思います。

5年前に地元の京都から東京に引っ越してきた日の記録や、好きだった女の子とデートで行った場所など、当時の気持ちとともに思い出がよみがえります。

一方で、Googleにはもう個人がいつどこに行っていたのかの記録は全て握られているということでもあります。

それをGoogleが何かに悪用して、個人に危害が及ぶということはないかと思いますが(たぶん)、あまり気持ち良く思わない人もいるかもしれません。
(この機能を使いたくないという人は、上で説明した位置情報サービスやロケーション履歴をオフにすれば記録は残りません。)

とはいえ、あの日自分はどこに行っていたのか、この日はなぜこんなところに行っているのか、過去の自分の歴史をたどると、とても面白いと思います。


【編集後記】

2/8(金)は終日お客さんの会社で作業。

3月決算の会社で今は12月の第3四半期決算が大詰めです。