奈良に帰省し、奈良の良さを再確認。外に出て初めて地元の良さがわかる

今年のお正月に地元である奈良県の興福寺に行ってきました。

平成22年(2010年)に着工し、昨年の10月に完成した中金堂にも行ってきました。

地元を離れ、関東に来てから5年近く経ちますが、奈良を離れて初めて奈良の良さがわかったような気がします。

(興福寺中金堂)

五重塔と並ぶ奈良の新しいシンボル

興福寺は、奈良公園の中にある法相宗の大本山のお寺で、有名な五重塔があり、修学旅行の定番ルートにもなっていると思います。

また、お寺なので、タイなどの仏教徒が多い国から来た外国人観光客も多くいます。

その中に、昨年10月に中金堂という仏像を安置する大規模なお堂ができました。

五重塔と隣合わせに並んでおり、奈良の新しいシンボルになりそうです。

地元を離れて、地元の良さを知る

奈良で住んでいたときは、あまり地元のことには関心がありませんでした。

実際にそこに住み、生活を営んでいくとなると、寺や神社がいっぱいあることよりも、コンビニやイオンが近くにあった方がはるかに便利です。まちの風情とかはどうでもいいと思ってしまいます。

今地元を離れ、改めて外から奈良を訪れてみると、奈良の歴史や文化が面白いと感じます。

一度離れてみないと、地元の良さというのにはなかなか気づきにくいものだと思います。

若者を地方に留めるようとするよりも、一度外に出てもいいのではないか

昨年12月に、政府は「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の改訂版を公表し、地方創生を進めようとしています。

各自治体も、地方版総合戦略を策定し、若者の定住促進などの施策を打ち出しています。

多くの地方では、20代前半は人口流出が多くなっており、各自治体はこの若者を地方に留めようという施策を検討していますが、地元の良さを知って地元に定住するには、やはり一度は都会に流出してしまってもよいのではないでしょうか。

外に出てみて改めて地元の良さが分かり、地元に戻ってくる人を増やすというような施策の方が現実的なような気がします。

奈良には南の方に行くと鍾乳洞もあり、いろいろ知られていない秘境もあるので、けっこう楽しいところです。


【編集後記】

2/10(日)はオフでした。

新しいPCを買いにヨドバシに行ってきました。

これまでずっとレッツノートを使ってきて、昨年Surfaceに浮気したのですが、結局ずっと使っていたレッツノートの最新機種(SV8)にしました。